Dec
30
ShimanoMomoe Go! Village OSAKA LIVE 申し訳ないとFINAL TOUR 2013



  Permalink | 2013⁄12⁄30 | 12:01 AM
Dec
07
Go! Village OSAKA LIVE 申し訳ないとFINAL TOUR 2013

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先週日曜、大阪はGo! Village申し訳ないとFINAL TOUR へご来場いただいた皆さまありがとうございました。ほんとうにいい夜でしたとっても
主宰のミッツィー申し訳さん後日譚によると「申し訳ないと史上三本の指にはいるくらいカオスな夜」であったとか
そこに存在する全員が全員で、一線をまたぎ合っている集団交合のような凸と凹とのふさぎ方が精神上とはいえ、あったのは確かです精神上とはいえ生臭くあり清らかでもあるビザールな空間に身をゆだねてしまうのが快楽への敬意であるよね、と、そうしてやって結句、精神上とはいえ精神上が精神的なカオスを精神に産むのをゆるしたのは確か。
さいごだなんてさみしい
さみしいものです。

写真は上からミッツィー申し訳さん、オカダダくんtofubeatsくん、宇多丸シローくん(シローくんのDJバッグには、もえのアルバムをいつも入れているよ。との証明写真)、藤井隆さんYOPPY、そして車座になって楽屋でラブラブする六名にはmc ATさんや大阪の偉大な音楽人赤犬さん大阪申し訳OBさんの姿も。

こんかい来場かなわなかった方は、ぜひ「申し訳ないと FINAL TOUR SP TOKYO」
酸いも甘いも噛みしだきながら、うっかり噛み分け忘れた愛すべき大人たちが創るラストショーです
12月14日の土曜日は、代官山でカオスな一夜をおたのしみください



  Permalink | 2013⁄12⁄ 7 | 10:14 PM
Nov
20
Go! Village OSAKA LIVE 申し訳ないとFINAL TOUR 2013のお知らせ
生きているのか、もえよ (アライマリ)
もえ、まだまだやるよね? (Tobacco Candyトモカ)
げんきか? 飲みにいくか? (かつてながく恋人をやっていた、いまは親友の男)
お肉を焼いている。おまえのすきな部位だ。喰いたいだろ? 来いったら (某編集人)
とうとうご結婚でもされて、創作卒業ですか? (某レコード会社人)

みなさま今晩は
なんだかしばらくTwitterやこのBLOGを更新せずにいたら、だいすきな面々からご心配メールをいただき、ありがとうございました。ほんとうに嬉しかったほんとうに
まえにも記しましたが闘病生活をしていた大心友が十月四日に他界し、きょうぶじに四十九日を終えました。みっともなく、しばらく泣いて暮らしていたのですが、もうもうおしまい
だって歌います!

12/1 SUNDAY
申し訳ないと FINAL TOUR
at OSAKA DROP

DJ  ミッツィー申し訳 (代表取締役)
  宇多丸申し訳Jr. (Rhymester)
  tofubeats申し訳EGG (maltine records)
  オカダダ申し訳WEST (maltine records)
  夜スタCREW!

Release LIVE  m.c.A・T
SPECIAL GUEST LIVE  藤井隆
            嶋野百恵

LIVE  オノマトペ大臣 (maltine records)
IDOL LIVE  Especia

OPEN  14:00
DOOR  前売¥3500 当日¥4000
Circuit CLAPPER/DROP/FANjtwice/Grand Cafe/CIRCUS/PANGEA 
チケットぴあ 0570-02-9999(P-CODE:213-616)
ローソンチケット 0570-084-005(L-CODE:59379)
CN playguide 0570-08-9999


デビュー以来、永遠にもおもわれる愛でぐあいで深くお世話してくださっている「申し訳ないと」が終演してしまうというセンチメンタルなこのツアーに、わずかでも参加できることを光栄におもいます
そして大阪で催されるこのGo! Villageというサーキット形式のイベント。とってもユニークで、さまざまな会場が各地から多くのミュージシャンを迎えて同時にLIVEをし、チケットを購入した方は、どの会場でも観戦可能といったフェス形式。われわれ申し訳チームのほかにも、別会場ではKEN ISHIさんや環ROYくんといったすてきな音楽人もLIVEをするというし、おいしいものを少しずつ、の女性にはぴったりのスタイルです
お時間あるかたは是非いらしてくださいね
こころよりお待ちしております
くわしくは公式ページまで

熱したものはかならず冷める。ならば、あたため直せばいい


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  Permalink | 2013⁄11⁄20 | 1:01 AM
Aug
04
ShimanoMomoe KOHEI JAPAN 2013 LIVE at TOKYO heavysick ZERO
 

  Permalink | 2013⁄8⁄ 4 | 10:10 PM
Jul
05
思惟する能ありながら、われわれは凡獣
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みなさまこんばんは
今夜はたくさん書きたいことがあるのだけれど、忘れぬうちに告知をば
7月19日の金曜日、東京は中野のheavysick ZEROという場所で歌をうたう運びとなりました
詳細はこちらへどうぞ
お時間ゆるすかた、ぜひわたしの真夜中へいらしてくださいね。
心よりお待ちしております

そんなわけで日本の清々しい夏がやってまいりました。もうもう七月デートの季節です
わたしはバンコクから帰国後、のべつまくなしにカリカリこりこり書きくけ行為を繰りかえしてひとまず脱殻。
いよいよ牛歩な音楽制作にも多くの時間をそそげる兆しがみえてきて、なんだかルンルンと悶々が混在をはじめたあんばいであります。
と同時に、
そろそろデートがしたいのだよね!
と、脳の視床下部が叫んでいます。
夜景きらめく高級レストランや、ドイツ車のエスコートはいらない
ただただ骨まで蒸して蒸されて、あうあうしちゃうようなそんな無修正なデートがしたいのです
たとえば、
秘密の恋人と手を繋いで夜道を歩くデートなんてとてもいい。(ここから妄想にはいります)
わたしたちは秘密の恋人ゆえ、無闇に目撃なんてされてはならないのだけれど、どうしてこうして前方からトコトコと知り合いがやってきてしまう。わたしたちは慌てて手をほどき、すこし離れて歩いてみせて涼しい顔を用意する。そして何食わぬ面持ちで知り合いと軽く目礼などをしてすれ違い、タイミングを見計らってふたたび手をむすびあう。あぶなかったねーくすくす。などと小さく笑みあいながら、内緒の共有に蜜をかんじている
という感じ。この熱量。これが、わたしのさすところの無修正なあうあうデートの中核ケースその1であるのだけれど、先日この話を某男性編集人に披露したところ「それは至って女性の思考回路だなあ」ときた。さらに「限定すると、怜悧な女性じゃないなあそれは」と付け加え、つまり隠しごとなんて男にとっちゃあ疲れるだけでちっとも楽しくない。頭のいい女性は感情をコントロールしながら「損」をしないように要領よく人生のコマをすすめてゆくものだぜ。と言いたいらしい。ほほう......もっと詳しく聞こうじゃないかあ、そのアンチテーゼ。と、VS感まんさいになった焼鳥店のミニテーブルは朝の四時まで白熱をつづけ、双方いっさいその手をゆるめないものだから、結句くたくたになってしまった。
それでもこうして大人の歳になっても、ひと癖あるデートがしたい女と、そのデートちょっとまったあ! と野次を入れる男が、深夜真剣に語らうシーンに参加できる人生とはしあわせなもの
昨今の急速なスマートフォン普及によって突入したSNSパンデミック時代にあって、膝をつきあわせて「生」で、おたがいの考え云々を差し出し合うというこの重要に気がつかないひとが最近とても多いのも事実(だれかといっしょの最中も、始終ずっとiPhoneをいじくってSNSに興じているひとはこの種族)
やっぱり直接に会ってたいせつな時間を共有するのって、人生の一部を共有するともいえ、豊かで愉しいものです。
だからデートも豊かで愉しいものなのです
液晶画面の青空によりも、見上げた空に青を感じたい
すき、だとくれる百通メールによりも、その胸に耳を押しあて聞こえる心臓音にあなたを感じたい
思惟する能があっても
わたしはきっと、一生凡獣。
損得よりも、好嫌で人生のコマをすすめてゆきます
これまで同様

上に貼ったSOUND CLOUDは、さいきん聴いているDJ DAYです
先日のバンコクでもよくひとりで聴いていました

  Permalink | 2013⁄7⁄ 5 | 8:01 PM
Jun
23
Thailand "SUSHI" Naniwa
こんかいのバンコクでいちばんの収穫。それは「浪花」という和食屋さんとの出会いでした
滞在中、なんどかお寿司を喰べにお邪魔した「浪花」ですが、日本人の大将さんと、晴ちゃんという女将さん的マネージャーさんがほんとうによくして下さって、とても心細くあった日も、それはまるで家族のような温みでわたしの出現を歓迎してくださるので、ここは日本? とたびたび錯覚をおこすほどでした。お寿司もどれも最高で、いつかまたバンコクへ行く際にはかならずここへ立ち寄ろうとおもいます
ちなみに大将がおっしゃっていたのですが、タイの方が日本食を喰べるというのは一種のステータスだそうです。ひと昔まえの日本人がフランス料理を喰べる感覚? とわたしの愚問に「まあ似たようなものかな」と優しく笑んでくれていた大将でした

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  Permalink | 2013⁄6⁄23 | 11:07 PM
Jun
22
Thailand Wat Arun
  Permalink | 2013⁄6⁄22 | 5:47 AM
Jun
21
Thailand Wat Phra Sri Rattana Satsadaram
  Permalink | 2013⁄6⁄21 | 11:52 PM
Jun
19
Thailand art market
  Permalink | 2013⁄6⁄19 | 4:39 AM
Jun
05
Thailand Half moon
「自分を破壊させる一歩手前の負荷が、自分を強くしてくれる」と言ったのはニーチェであり、「行動を伴わないイマジネーションは、何の意味も持たない」と道化たチャップリンの作品はいつだってわれわれの心の感度を試してくる
「俺は二度と脱がないぞ!」と叫んだ矢先に全裸になって力走するのは、江頭2:50さんの<人生はアクシデントの連続だ、ひるむな>という体現を以て提示されたサインであり、三月に帰国したばかりなのですが、まだまだやんやん物足りず、偉人たちも名句を通して<ゆけゆけ>挑発してくれちゃうので、ふたたびタイはバンコクへと行ってまいりました先々週のことです
前回の滞在は、一週間足らずの、いわゆる骨休めが目的の小旅行であり、とっても楽しい旅でした! つぎはハワイへゆきたいですアロハッ! といった手短かな感想で事足りるあんばいであったのですが、こんかいは二週間ちかくの長逗留。
いよいよ町のようすや、人々の心理的な揺れ諸々をゆっくりと視界全体で捉えられるようになっていて、人間の「慣れ」というものは面白い発達を遂げるものだなあと我ながら感心をしました
ともすればこうして人間は「慣れ」という潜在能力に身をゆだね、住む場所を変え、愛する相手を替え、じぶんの本分なども都合によっては換え、それでも快活に生きられてしまう獣人なのかも知れないなあ。と、思いはずんずん進んでしまうのだけれども
滞在連日そんなような感傷に浸っていたもので、これまで以上にバンコクがわたしの肉体精神骨筋力へと侵入を始めてしまっていて、すっかり大人の歳になった現在にあって、これは十六年まえにデビューをしたあたりの、あの全身センチメンタリズムにおおわれていた異状態に酷似しているのですよ、まるですっぽりと見事なほどにセンチメンタル帰還。
やはりバンコク、
アメージング・タイランド。でありますね

写真は、旅先でよくやる口述筆記(口で発した言葉を人に書いてもらう方法)ならぬ、ビデオ筆記(ずっと録画状態にしておいて、思いついた言葉を時にジェスチャー付きで声にして記録。のちに文章へ整理)の静止画を貼ったものなのですが、
ホテルのベッドに寝っ転がってこうしてひとり。
見上げたバンコクの月は、いつだって半月だったことを今でも生々しいまでに想いだします

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  Permalink | 2013⁄6⁄ 5 | 9:49 PM
Mar
31
Thailand Bangkok - แล้วเจอกันน่ะ
わずか六日間のバンコク紀行を、だらりだらりと記してまいりましたが潮時です。
 (バンコクの記憶を巡っていると、セロトニンがざぶざぶ分泌されて気持ちがよいので、つい)
それでいったい百恵はこんかいのバンコックで何を獲得したのさ? と改めて問われれば、それはずばり現地在住日本人の方々との芳醇な邂逅。これに尽きるわけで
心優しいおじさま山ちゃん、才幹すぐれた漫画家佐野エチケット、とても繊細だけれど心豊かなクリエイターのKEN、ディズニーはティンカー・ベルでいうところの水の妖精シルバーミスト的ベリーダンサーのマーサちゃん、愉快な痴話をたくさん聞かせてくれた中性族のMr.タケシン、そして慣れない外出につき添ってくれていたMEKくん
バンコクで逞しく生きている彼等の庇護のもと、わたしはふかふかの白米にくるまれたような心地よさで六日間を過ごす事ができました。ほんとうにありがとう皆さま大好きです近くまたゆきます
それから急な申し出にもかかわらず、バンコク行きを許容してくださった方々へも心からの感謝を。近くまたゆきますが......!
また、現地の方々を紹介してくれたTOMOTH。ありがとう (写真はTOMOTHが撮った、MEKくんのタイマネーぎっしりのお財布)

日本には四季というたおやかな美しさがありますが、常夏の国タイにはマンゴーカラーと黄金の中間色のようなまばゆい一筋の強さが、そこかしこに輝ってあります
人生は短いもの。
何色を溶解させ、どんな景色の中で生きてゆくか。それはすべて、われわれ次第

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  Permalink | 2013⁄3⁄31 | 11:58 PM
Mar
09
Thailand Bangkok Night - Thong Lo Demo Thonglor
皆様こんばんは。
皆様は、まいにちの疲れをどのようにして無かった事にしていらっしゃいますか
睡眠、入浴、スポーツ、美食、と日本人の疲労解消法の上位はこのあたりだそうですが、そんなやわな方法では拭えないよ。というメガトン級の疲れを感じることはありませんか
たとえば、日々に食するホルモンがあまし美味しく感じられなくなった。とか、初対面の色男にまったく動じないのだよね。や、気がつくと山を見つめていたんだ。などがメガトン級疲労の主な症状であるのだけれど、そういった場合に肝要なのは景色を変えるという策であり、景色が変われば心が変わり、心が変われば景色が変わる。
そんなわけで、MYメガトンを無かった事にするため、二年ぶりにタイはバンコクへと行ってまいりました

到着一夜目は、朋友DJ TOMOTH(アルファ)もバンコクに滞在中という愉快な被さりがあり、TOMOTHが紹介をしてくれる現地在住日本人やタイの方々と、陽気に賑々しくトンローにあるミュージックホール "Demo Thonglor  "へと向かったあんばいです。
それがねバンコクで夜遊びをするというのは初めてだったのだけれど、ちょっぴり驚きました。平日深夜にもかかわらず、ホールはパンパンの大入り満杯
いくつかにフロアがわかれてあって、生のバンドでポップなメロディーを響かせているエリア。タイでいちばん有名なラッパー(と、同行したタイの子から説明を受けた)が存在感を放っているエリア。静かにJAZZが漂ってあるドレッシーなエリア。と、メニューは豊富であって、その上どのお部屋もすこぶる快活であり、みんな獲れたての魚のようにぴちぴちと跳ねる印象で音楽に身をゆだねている。あちらこちらの宙ではグラスがカチリと重なり合って、微笑みは絶えず、タイの方々は夜遊びというものに対してじつに潔い。視ているだけでも、ただただ清々しい光景が広がってあるのです
知らなかったなあ。タイのこの部分
そして中でも、わたしがいちばん気にいったエリアは、お手洗いでした。
近所の世話好きおばさん然とした女性(写真)がドア前で門番をしていて、バンコクのクラブでは普通らしいのですが、きっと役割としては、不審者のブロック、マナーの悪い女の子のしつけ、気が向けば時々お掃除、ぐらいのものだろうけれど、とにかくこのおばさんの振る舞いすべてが可愛らしい。
わたしがリップバームを塗布している最中などに、背後から唇を突き出して鏡へ割り込んできて<わたしの唇にもそれを塗れというポーズ>を取ってみたり、シンプルにスカートをめくってきたり、退室をしようとすれば通せん坊をやってみせ、挙げ句はペロリと舌を垂れ出す始末。見方によっては相当に厄介な生き物なのだけれど、なんというか、きっと目的は「ただの暇つぶし」である線が濃厚なので、思わず笑ってしまうというか。その侵入を大目に見ちゃうのですよ。あっぱれでした
その結果、気がつけば数十分間。日本語とタイ語でなんとなく会話が成立してしまっているというドリーミーな状況も実現していて、いやあ、まったく。たのしかったなほんとうに
日本もこの門番システム、取り入れればよいのになあ
と、そんなことを思っていると午前四時。睡魔に負けたわたしはTOMOTHたちにお別れを告げ、ホテルへと戻った次第でありますが、うとりうとりとベッドに横臥しながらDJ バドゥCPR Blendtape Hosted By DJ Lo Down Loretta BrownをBGMに、窓辺に貼りつくバンコク夜景。そのまばゆい群青を眺めて思うところは
言葉に頼っているうちは、言葉は言葉じゃないのかも。
などであり
園子温監督がおっしゃっていた、言葉は肉体をともなってこそ初めて言葉となる。といった要素も含め、饒舌などには意味がなく、どんな状況に置かれてあっても本能<肉体/精神>を殺さず隠さず活かしてやる。そうすれば、あとから言葉がにじみ出て、ぽとりとインクに化け始める。として生まれた言葉が、わたしの渇望するところの言葉であり、
と。

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  Permalink | 2013⁄3⁄ 9 | 11:32 PM
Feb
27
KREVA "SPACE"
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言わない強さ言っちゃう強さ、あなたはどちらがお好みですか。
わたしはそのどちらの哀愁にもホロっと惹かれてしまうという両刀遣いで今日までやってきましたが、問題はKREVAです
彼が本日発表をした新作「SPACE」、みなさまはお聴きになりましたか
まだだよ。という方はぜひとも「SPACE」をお聴ききになってわたしと共に感じていただきたいのです。はたして彼が、言わない強さ言っちゃう強さ、そのどちらの岸に属しているモンシェリなのかというKREVA問題についてを
四曲目の「ma cherie」を聴くかぎりでは、全体に言いそうで言わないセミヌード感が加工されてあり、けれど言わない強さのKREVAが彷徨している印象を受けました。お相手はフランス女性でしょうか
また五曲目「王者の休日」では、<人を惹き付けてる カリスマ>や<よく言われます かっこいい>と、滑舌もすべらかに、つねってやりたいほど大胆の数々を言ってのけてあり、浅く一聴しただけでは "言っちゃう" 側だとジャッジしてしまうという罠が仕掛けてあります。が、きっと違う。これは言っちゃう強さというよりも、言う "必要" がある、言わないままでいたいけれど俺は言うのだよ。という、言わない強さをもった男が言っちゃった強さであると、わたしはそう感想しました
それではなぜ言う "必要" があるのかと、それはユングでいうところの無意識層の中心の機能や、純化された彼の根深い優しさの二点が主成分だと思うのですが、これはあくまでわたしの解釈であって、真相はどうなのか未確認
と、そればかりをこの数時間、いや実際にはこの十五年間、わたしは部屋の片隅でぼんやりと思惟してきたのかも知れないな。エビのように体を折り曲げて、悶えながらじっと
いずれにしても、
わたしのこのページにいらしてくださっている方々、つまりあなたは、わたしのような "裏がわ" の女の言いぶんにも、きちんと耳を貸してくださる稀有なお耳の持ち主であるはずですので、先ずは、その裏がわの審美眼に冴えたあなたのお耳へ「SPACE」を入れてみてください
浅くではなく、深く
そうすれば、この複雑な彼と我々とのスペースが必ず豊かな風合いで共有できるはずです

  Permalink | 2013⁄2⁄27 | 3:50 AM
Feb
17
ShimanoMomoe Mummy-D "Lesson" KOHEI JAPAN "夜明け前" 2004 LIVE TOKYO
  Permalink | 2013⁄2⁄17 | 11:59 PM
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