May
02
春肴
うららかな春の五月は、いよいよ平成から令和へと交代のスタンス

こんにちは皆さま
いかがお過ごしですか
最近のわたしは、食いしん坊の虫が騒ぎ、とにかく美味しいものをこしらえること。そして食べること。食べ歩くことが、日々のたのしみのメーンになっており、食べたそばから、さて次はなにを食べようかしらと、舌舐めずりをする始末。たとえばいまだと、格段に美味しい春あさりの酒蒸しや、塩茹でをした湯気たつそら豆。焼筍の山椒和えなんかも捨てがたく、ホタルイカだって酢味噌でいただきたい
最高ですよね、春の旬
そしてその手の旬ものは意外と調理がシンプルなので、手早く自作し、お気に入りの器に盛ってお酒をやりながら、ゆるりと食する。これがほんとうに愉しくて仕方がない。気の合う方とのおしゃべりがあれば、なお最高。これぞ大人の遊戯、といったら大げさだろうか。それでもやっぱり、やめられない
また、外で頂戴する食事もまぎれもなく素晴らしいお楽しみであり、このひとのそばにいると必ず美味しいものが舌にのる、という強い食運の持ち主がわたしの周りには数名いて、この一、二年だと恵比寿のMASA'S KITCHENでいただいたフカヒレの姿煮がとてもよかった。ここは、飲み友だちの若さん(最高に紳士) に連れられていった中国料理店だったけど、人生で初めて食べるフカヒレが「溶ける」という食感のループであったので、ほんとうに驚いてしまって、翌日の午前中もまだすこしフカヒレのことを考えているほどの感動の引きづりを経験。とても美味しかった。そしてそれから冴えざえとした抜群の中野の呑み屋さんや代々木のおでん屋さん他で、しこたまのお酒と数々の美味珍味をご馳走してくれた宇多丸士郎くんは、断トツに食のセンスもよく、結局はそこなんですよね、センス問題。
意識的に美味しいものを食することって、生命に直結しているTHE 快事という気がするし、なにより空腹ある限り誰にだっておとずれるエレクトチャンス。すげなくするなど勿体ない
お高いお手ごろ関係なく、センスのある食事をいただきとうございます
そんな流れで「きのう何食べた?」も、たのしく拝見
さて今日は何を食べようかしら

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きのうの夕餉。玄米、酢人参、瓜、小松菜とお揚げさん、ほうれん草の浸し、お味噌汁、だし醤油、鰤がメインの刺身




  2019⁄5⁄ 2 | 4:05 PM
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